排出事業者は、廃棄物の適正な管理および再生利用等による減量化の目標設定などのために、作業所における処理実績を把握するとともに、処理を記録し保存しなければいけません。

処理の記録と保存方法の例として以下を参考にしてください。

作業所(現場)の廃棄物処理責任者は、建設廃棄物の処理実績を記した報告書を月ごとに作成し、支店の廃棄物処理総括責任者は、作業所から送付された建設廃棄物実績報告に基づき月々の処理実績の集計を行う。

処理実績、委託処理した場合における委託契約書等は、工事完了後5年間保存する。

マニフェストに関する記録を作成し、委託終了後、廃棄物処理法に基づきマニフェストの写しを5年間保存する。ただし、電子マニフェストを使用する場合、データの管理は情報処理センターが行うため電子マニフェストで登録したものについては保存は不要です。