あなたがバーを経営しようと思った場合、迷うのが「深夜における酒類提供飲食店営業」にするか「風俗営業の2号営業」にするかどうかだと思います。

このふたつの違いは何なのかというと、主に以下のとおりです。

① 時間

「深夜における酒類提供飲食店営業」は、午前0時以降も営業できますが、「風俗営業の2号営業」はできません。(ただし条例で定めた地域では午前1時までできます。)

② 接待

「深夜における酒類提供飲食店営業」では客の接待はできません。「風俗営業の2号営業」ではできます。

③ 飲食

「深夜における酒類提供飲食店営業」は主に酒類を提供し、食べ物は簡単なおつまみ程度です。一方「風俗営業の2号営業」では軽食も出します。

④ 許可・届出

「深夜における酒類提供飲食店営業」は届出で済みます。手数料も要りません。「風俗営業の2号営業」は許可を取らなければいけません。手数料がかかります。(鳥取県の場合24,000円)許可は届出より揃える書類も多くて要件(許可を得る条件)も厳しく、実地調査もあります。

どちらにするか迷われたら当事務所へご相談ください。