今日お伝えするのは、補助金にもデメリットがあるということです。

補助金は返済不要の資金で、資金調達のひとつとしてお勧めしているのですが、デメリットもあることを理解しておかなければいけません。

補助金のデメリットとは、

1.後払いである。(補助対象の事業が終わり、事業報告を行った後でないと受給できない。)

2.事業にかかる経費の全額がもらえるわけではない。

3.厳密な審査があり、それをクリアしなければならない。

4.手続きが煩雑で長期にわたる。

ということです。

特に1の後払いというのは、これから起業しようとする人には残念な話かもしれません。起業するからその資金に補助金を、というわけにはいかないのです。

創業補助金というのもありますが、これも創業してからの後払いです。

補助金頼みで起業しようとするのは甘いといわざるをえません。

やはり起業には自己資金が不可欠なのです。

ですので結論としては、起業する際の資金調達としては、

①自己資金をためる

②銀行から融資を受ける

③補助金をもらう

の順序で考えるのが常道でしょう。