補助金の流れは、複雑とはいわないまでも、初めての方にはその全体像がつかみにくいかもしれません。

そこで、国の補助金の流れを一覧にしたものがありますので、こちらを参考にしてみてください。

補助金交付の手順

これは、国の補助金の例ですが、都道府県、市町村などの自治体もほぼ同様の流れです。

ただし、商工団体など民間団体の補助金の流れについては、要綱をよく読んだり、説明を受けて確認されたほうがよいでしょう。

また、自治体についても、具体的なケースによって異なってくる場合がありますので、やはり、各々の補助金要綱や規則など確認する必要があります。

補助金は返済しないでよい資金として有難いものですが、事業計画に基づいて事業を実施し、事業終了後は、事ちゃんとした業報告を行わなければお金が出ません。

また、補助金の交付を受けた後も、領収書等の証拠書類を一定期間保管しておく義務があります。

以上のようなルールを守らず、不正に補助金を受給した場合、せっかくもらった補助金を返還しなければならなくなりますし、最悪の場合、刑罰を受けることにもなりかねませんので注意すべきです。

老婆心ながら、今日はそのことをお伝えしておきます。