建設業の関係者の方は、すでにご存じのこととは思いますが、営業所の実態確認のために、平成27年度以降の新規許可申請書及び平成28年度以降の更新許可申請には、その外観及び事務所内の写真の添付が必要となりました。

また、当然ながら営業所を変更した場合の変更の届出の際にも添付する必要があります。

ですので、これから新規申請や更新申請を行う建設業者の方は、写真を撮って提出する必要があります。

その写真ですが、どこを撮ればよいかというと、

  • 外観(建物の全景)・・・建設業の許可票を入れる。(新規申請の場合は無いので必要なし)
  • 入口(テナントビルの場合)・・・案内板や許可票を入れる。
  • 内部・・・机、電話、什器など事務所の体裁が整ったもの

です。

行政庁によっては、経営業務の管理責任者、専任技術者、令第3条の支配人などの”人物”も撮るようになっているところもありますので事前に確認すべきでしょう。

また、写真のほかに、営業所が賃貸物件などの場合、使用が可能な物件かどうか確認する下記のような書類を提出するように言われる場合がありますので、その際には提出する必要があります。

  • 営業所の賃貸借契約書
  • 建物の登記事項証明書
  • 土地の登記事項証明書
  • 固定資産評価証明書